11月も半ばになると繁華街にはクリスマスツリーの飾りつけがなされ、ジングルベルの曲が流れ始める。例年は「えっ、早すぎでしょ!勘弁してよ!」と思っていたものだが、今年は皆でクリスマスを楽しもうじゃないか!ということで、社内各所にクリスマスツリーを飾りつけた。社是の「おもしろ 可笑しく 一所懸命」の実践だ。
師も走る師走・・と言うほどに、とかく年末は忙しく、また気ぜわしくなり心に余裕を持てないこともある中で、電飾されたXmasツリーを見るとほんの一時心がなごむ。ホッとする。ツリーを見て大きく深呼吸し、脳に酸素を送り込み、さあもう一頑張り!といった具合で、社員にも好評だ。数年前のクリスマスイブの朝、サンタクロース姿で出勤した社員がいたが、今年もサンタ社員が現れてくれると嬉しいものだ。(^.^)
≪One Point lesson≫
★クリスマスの意味、Christ(キリスト)とmas(ミサ=礼拝)が語源。