増幸産業は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
「SDGs(持続可能な開発目標)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。地球は今、回復力の限界を迎えつつあります。国やイデオロギーの違いを超えて、同じ地球に住まう地球人として、地球の生態系を維持し、私たちが住み続けられる環境であり続けるようにするために「2030年までに行う、持続可能な17の開発目標」です。
発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいかなければなりません。
弊社のSDGs活動は、社是である「おもしろ可笑しく一所懸命」と「超ISO(継続的改善活動)」をモットーにユニークかつオリジナリティーのある活動を目指しております。
「もっと良くなるにはどうしたら良いか」「在りたい姿と在るべき姿」を常に創造し、課題を明確に定め取り組んでいきます。私たちの小さな活動が、より良い世界になるための「種まき」となることを願っております
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国連サミットでは、2030年までに温室効果ガスを44%削減し、2050年までに実質ゼロにすることが求められています。地球が回復力を失う前に、一人ひとりができることから始める必要があると思っています。