増幸産業は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
弊社は1997年よりハイブリット車の導入を進めてまいりました。プリウスや水素自動車であるMIRAI、またトラックにもハイブリッド車を導入しています。そして、社内全ての電気をLEDにすることによりCO2削減に積極的に取り組んでいます。
以下の項目を実施し、電力使用量の削減(節電意識の啓蒙)を行っています。
事業活動に関わる環境影響のうち、以下の項目を環境管理重点テーマとして取り組み、省資源・リサイクルを推進し資源の有効利用と廃棄物の低減に努めます。
弊社の超微粒化技術を利用し、未利用資源の有効利用や廃棄物の減容に努めています。
屋上やベランダで植物を育てています。花が咲いたら会議室や応接室に飾っています。また、押し花にしてお客様や協力会社様へのサンキューレターに貼って「オリジナルはがき」を作っています。都度、花を購入する経費の節約にもなりますし、自分達で心を込めて育てるので愛着が湧きます。社内に緑があることで、従業員のストレス緩和や温暖化防止の効果が期待できます。