社長(増田)がジャンルにとらわれず不定期に更新していきます

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社長の独り言

福島県南相馬市で今年もボランティア!

2013年6月

 震災から3年を迎え、被災を免れた者として何か継続的な協力をしたいと思い、昨年に引き続き今年も「全員でボランティアに行こう!」と決めた。
5月の第2週から毎週金曜日に5人ずつ派遣、6週に渡りボランティア活動を行う。昨年は宮城県の七ヶ浜だったが、今年は福島県の南相馬市に行くことになった。
私を含め3名は昨年二回目のボランティアでこの地を訪れているが、一年たった今も何も変わっておらず、壊れたままの防波堤や車、傾いた家などが放置されているのを見るにつけ胸が痛む。せめて見た目だけでも何とかならないものだろうか。

 5月31日の我ら7名のミッションは、農家の納屋の瓦礫処理と、押し寄せた津波によって流されてきた瓦礫の分別作業だ。瓦礫は家々の前に積み上げられたままで、これを分別しないと撤去してもらえないらしい。この村でも多くの方が亡くなっているので、まず黙祷を捧げてから作業を開始。広い納屋に散乱するごみ、屋内なのに足元はぬかるみ滑る。屋外作業は本日快晴につき熱中症を気にしながらの作業でかなりきつい。燃えるものと燃えないものだけでなく石、ガラス、鉄、木屑、紙屑、ビニール系等に分別。今日が3回目のボランティアだが、今回が一番きつかった。15時半に作業終了し、ボランティアセンターに集合。身支度整え16時に出発、20時川口に無事帰還。疲れたが実に爽やかな気分だ!


壊れたままの防波堤

あの日以来放置されたボート

崩れたままの民家

大破したまま放置された車

納屋BEFORE

納屋AFTER

分別作業

道路にあふれる瓦礫

作業終了!