社長(増田)がジャンルにとらわれず不定期に更新していきます

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社長の独り言

やらされている観の払拭

2011年5月


〔かぶりもの着け一生懸命〕

 年頭に掲げた目標の一つに「やらされている観の払拭」がある。弊社の6S活動とその基盤になっている第一土曜のワークショップも17年目(198回)を迎えた。その間大きな進化を遂げてきたが、これらの活動はISO、TQM、品質、効率、等々、四角四面の内容が多い為、とかく固くなりがちなことも否めない。しかしもう一歩飛躍するためには、敢えてその固さを払拭することが必要と考える。
なぜならば、弊社の活動は今一つ深みに欠ける。ルール通りにしているからそれでいい、という思いが気持ちのどこかにある。 ルールを変えてでも更に高みを目指すという意気込みが欲しい。皆がもっと前向きな参加意識・改善意欲を持ち、一つ上を目指す活動ができるようになれば、自然に「やらされている観」もなくなるはずだ。「それは理想論!」と断じる人もいるが、私はそう思わない。だから、敢えて挑戦したい。

 その一環で、先月から“遊び心プロジェクト”を立ち上げた。会社のあらゆる部分に「遊び心」を取り入れ、仕事に来るのが楽しい、やりがいがある、面白い、この会社で働きたい!と思えるような環境作りをするためだ。手始めに今月のワークショップでは全員が初めて私服で出社。そして、社長と管理職は“かぶりもの”を着用し雰囲気作りに努めた。バカバカしいと言ってしまえばそれまでだが、熱意を伝えるという意味では有効だった。
4~5名でチームを構成し「遊び心」について考えてもらった。ミーティングの場所は自由、昼食代は社長持ち。レストランで美味しいランチを食べながらのチームもあれば、遊び心ならアキバ系とばかりに秋葉原まで行ったチームもあった。
百件近い案が出た。内容の濃いものもあればそうでないものもあった。発表者もかぶりものを纏い、なんとトランポリング発表。その後皆で層別し評価をした。できるだけ多くを採用し、帰属意識を高め、人の本質に問いかける「心の経営」を目指したい。そして最終目標は GET ! TQM9000=超ISOだ!(詳しくは超ISO活動を参照)
また、当日の午前中には全員でQC検定の模擬試験を行った。なんと結果は94%の合格率。皆密かに頑張ってたんだ!と感激。本番の9月には100%合格を達成したいものだ!


発表者もかぶり物で
トランポリング!


みんなで層別


思わず最後に記念撮影!