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社長の独り言

韓国訪問記・私は徴兵制度復活論者

2010年6月

 5月12日から韓国ソウルに出張した。「Seoul Food & Hotel 2010」の展示会に弊社の代理店であるKOEKOTEC社が「スーパーマスコロイダー」を出品した。久しぶりの韓国訪問だ。経済の回復もあってか、展示会は大変盛況で多くの受注が見込めそうだ。

 事務所で打ち合わせ中に急に空襲警報のようなサイレン音が鳴り響き驚いた。何事?と尋ねると、北朝鮮からのロケット攻撃に対する対空訓練があるという。韓国の哨戒艦が北朝鮮の魚雷攻撃で沈没したことが明らかになり緊張関係が高まっているので頻繁に実施しているらしいが、平時においても定期的に北の侵攻を想定した訓練がある。北に対する驚異は日本も同様だが、流石に緊迫感が違う。

 KOECOTECの社長とは23年に及ぶ付き合いだが、そのご子息が昨年2年間の兵役を終え見事な変身を遂げた。勉強好きのひょろっとした青年は、鍛えられて逞しく成長していた。「国」に対する忠誠心や、「民族や家族」を尊び、守ることを徹底的に教えられる。フィジカル面だけでなく、精神面も大いに成長したようだ。
かなり前からだが、私は徴兵制度復活論者の一人だ。もちろん戦争は絶対に起こしてはならぬが、今の日本を再生するための特効薬だと信じて疑わない。だからといって、私が右よりの人間ではないことは申し添える。
 自己中で優しさに欠ける若者達、目上の人を敬う気持ちも希薄で常識にも欠ける。そのくせ何かにつけて“自由”という言葉を振り回す。 ・・・ そんな若者を見る度に心が痛む。  

 究極の平和ぼけ国家、日本。・・・“異国が攻め入ってきたときあなたはどうしますか?”と中高生にアンケートをとると、半数以上が“逃げる、降参する”と答えたという。こんなことで本当によいのだろうか? アメリカに守られていることも認識せず、“基地は要らない!”という人たちは、どのように国を守るというのだろうか?

 昨年某テレビ局で日本と韓国の若者が対談している番組があった。韓国の青年曰く「あなた方は国のために何をしていますか?」との問いに、日本人青年は答えられなかった。私自信も言葉に詰まった。教育制度の改革はもちろんだが、徴兵制度を復活し日本人の意識を変える必要を痛感する。