社長(増田)がジャンルにとらわれず不定期に更新していきます

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社長の独り言

2年ぶりの社員旅行

2014年10月


みもすそ公園の大砲

9月27日から2泊3日で2年ぶりの社員旅行に出かけた。目的地は福岡&山口県。今回の行き先を決めるに当たり、わが社にとって聖地でもある「御嶽山」登山も候補に上がったていたが、今回は関門海峡の“みもすそ公園”にある大砲を見たい!という趣旨で、福岡・山口県コースに決定した。旅行初日に御嶽山が噴火したので、もし登山していたらと考えると、冷や汗の出る思いがした。

2便に分かれ福岡入りした後バスで関門海峡へ。昼食は洋館の門司港ホテルでフランス料理、着くなりリッチな気分に浸る。その後お目当ての“みもすそ公園”へ。
幕末の1863年、関門海峡を通過したアメリカ・イギリス・フランスの黒船艦隊に、攘夷思想の長州藩が発砲した「下関戦争」の舞台となった場所が現在の“みもすそ公園”で、そこには5門の24ポンド砲が設置されている。国内に当時の大型砲は現存していないので、レプリカであることは承知していたが、見た目の立派さとは裏腹に実はプラスチック製であったことに驚かされた。当時の大砲は長州藩の鋳物師である郡司喜平治氏の作であるが、作るに際し幕府の大筒鋳造所(現在の東京都文京区湯島)で増田安次郎の指導を受けて作ったものなので、見る価値ありと思っての訪問だった。しかし、改めて関門海峡を見てみると、その幅はたったの500メートル、対岸は目と鼻の先だ。こんな狭いところを全長90メートル級の黒船が隊列を成して通過した様は、さぞかし異様な光景だっただろうと推測できる。

初日の宿は長門湯本温泉。夕食前に皆で温泉につかり旅の疲れを癒し、その後待ちに待った夕食タイム。ふぐや新鮮な魚貝類に舌鼓を打った。夕食後は趣向を凝らしたゲームで大いに盛り上がり、その勢いで2次会へ突入。若手社員と共に歌って踊って宴を楽しんだが、途中オカマに変身する者まで現れ、久しぶりに腹を抱えて笑った宴だった。若い連中のパフォーマンスに圧倒されながらも、個性豊かなその頼もしさに胸が躍った。
翌日は萩 ⇒ 秋吉台 を見学後、福岡の中州で一泊。三日目は太宰府天満宮 ⇒ 柳川の水郷めぐりをした後、帰路に就いた。柳川で食べたウナギのせいろ蒸しは格別だった。


関門海峡で記念撮影

ウナギのせいろ蒸し

柳川の水郷めぐり