社長(増田)がジャンルにとらわれず不定期に更新していきます

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社長の独り言

4年ぶりの上海出張

2015年6月

6月はドイツ(ACHEMA)、アメリカ(セルロース学会展示)、台湾(食品機械展)、中国上海の4都市で展示会が行われ、手分けをしての出展となった。
私は6月24日から、上海で行われた食品加工・包装機械展に出品のため4年ぶりに訪中した。 昨年度優秀社員に選ばれた技術Gの若手社員を伴っての出張だ。
羽田から約3時間、虹橋(ホンチャオ)国際空港に到着。1960年代から使われている空港なので建物は古く、新鋭港の浦東空港とは規模も違う。外気は30℃でかなり蒸し暑い。
市街地までは15Kmと近いので、すぐに展示会場に向かった。
まず展示会場の巨大なことに驚かされた。ビックサイトの4~5倍はあろうかと推測する。韓国のKINTECも大きいが、それでもその2倍はあるだろう。とにかくでかい!海外に出るたびに日本の施設が見劣りしてならない。しかも、少し離れた浦東空港近くにも同規模の会場がもう一つあるというから驚きだ。食品関連だけでなく、医薬品、化粧品関連の設備も数多く出展していたが、驚いたのはステンレスの加工技術が急速に進歩したことだ。数年前までの“安かろう悪かろう”路線を脱却し、“見た目品質”の向上は目を見張るものがあった。もはや中国製品も侮れなくなってきたか。

最近の株安や経済成長率の鈍化で中国経済の失速を心配するアナリストが多くなっているが、代理店の社長(台湾人)が“まったく心配する必要はない!”と言い切ったのが印象的だった。上海の不動産価格は高い。70㎡の中古マンションで4000万円、一番売れ筋は3LDKで8000万円~1億円らしい。数億円のマンションもいくらでもあるらしいが、それに対し西瓜が一個2元(40円)だったのは驚いた!


虹橋空港

展示会場の1棟

それが17棟もある!

かなりきれいな仕上げ

新鋭機マスコロイダーⅣを出展

スイカ一個40円!

ドイツアケマ出展

USAセルロース学会展