社長(増田)がジャンルにとらわれず不定期に更新していきます

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第15回マスコーウオーキング大会

2024年3月

 3月30日㈯、毎年恒例のウォーキング大会が開催された。
5年前の大会で、東京オリンピックの際に幻となったマラソンコース(当初は東京で企画されたが 暑さ対策で札幌になったコース)を歩いたが、今年もまたパリオリンピックがあるということで同じコースをたどることになった。

 朝7時、国立競技場脇の五輪モニュメント前からスタート。立ち寄りポイントは以下に示す20ケ所で、 合計42.2km。
今回もハーフの設定はない。第三者からは、やりすぎじゃない? 健康に悪いのでは? という意見もあるが「健康経営」を会社のメインテーマに掲げているので、けっこう皆鍛えているから大丈夫だ。そもそも「絶対完走!」ではなく、限界を感じたら途中でリタイアしても良い。ただし、今年より来年、来年より再来年と確実に距離を伸ばすようにしよう!と云っている。

マスコーウオーキング大会チェックポイント

昨年完歩できなかった者は「去年は30Kmでリタイアしたから今年こそ完歩!」とか、「足の手術をしたから去年は10Kmでリタイアしたが、今年は20Kmまでは頑張る!」と言いながら自分の限界に挑戦している者もいた。

 弊社は「QC的ものの見方・考え方」を重視している。例えば「ウォーキング大会を完歩したい」と決めたら、これが“テーマの選定”になる。まずはやってみることで自分の実力を知り(現状把握)、次に“ありたい姿”を明確にし(目標の設定)、“どうすれば目標を達成できるか”を考え(対策の検討)PDCAを展開し、最後に“結果を検証”(効果の確認)することになる。
何ごとに於いても「常に右肩上がり」を目指す!さすれば必ず「人生も右肩上がりになる!」と言い続けている。
世間では「高望みはしない、現状維持でいい」と云う人もいるが、右肩上がりを目指しても、結果は現状維持なんてことはよくある話。更に言えば「現状維持でいい」という人は、「気づけば左前」なんてことになり兼ねない。

仕事も、自分自身の健康も、家族の幸せも、常にこの「改善のループ」を回すことが、右肩上がりを実現する原動力になることは間違いない。これ即ち「生きる力」と言い換えることができる。幸福は何もせずに手に入るものではない。幸福になろうと努力しなければやってこないし、それには大きなエネルギーが必要なのだ。というのが私の持論。一度きりの人生だから惰性で生きるのはもったいない。一所懸命仕事をし、一生懸命家族を守り、一生懸命やりたいことをやる! そんな人生を送れたら悔いもなしだ。

 話を戻す。今回のウォーキング大会の印象としては、観光スポットと云われる上野公園や浅草などはインバウンドや観光客でごった返していたし、まだ桜も咲いていないのに花見客でいっぱいで、すっかりコロナ前に戻っていた。

私はといえば、今回はかなり順調に終盤を迎えたが、19番の「巣鴨のとげぬき地蔵」を超え、赤羽駅に達した辺りでエネルギー切れを感じた。あと1Kmなのに荒川大橋を渡る際、風が吹くと体が心なしか左右に揺れるのを感じた。次回の課題はエネルギーの補給ポイントをよく考える必要がありそうだ。(笑)

ゴール(会社)に到着したのは18:10。途中ランチをとった以外ほとんど歩き続けたが、それでも11時間強・・来年は10時間半くらいを目標にしてみようと思う。

余談だが、2011年に私は奥多摩99Kmマラソンに出て、22時間49分でゴールしたことがある。(2011年8月の独り言)今日の2.4倍だ。10歳若かったとはいえ、完走できたことが今でも信じられない。あの時の魔力はセレンディピティと云われるものだったのかもしれない(笑)