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これでいいのか、コロナ対策!

2020年3月

今世界は「新型肺炎騒動」一色になってしまった。人とモノの流れが止まり、経済(金の流れ)も止まる。そうでなくとも昨年の台風被害や消費税引き上げで厳しくなった日本経済が、更に追い打ちを掛けられるのは間違いない。そのあおりを真っ先に受けているのが観光業界のようだが、ほとんどの予約がキャンセルされ、観光地に客がいない。先日京都在住の友人と会ったが、会うなり「京都観光するなら今だよ!こんなに人のいない京都はこの20~30年見たことない」と言っていた。しかも、この状況下において「中国人と韓国人の入国制限」を政府が発表。とどめの一策に目を疑ったが、これで日本経済が急減速することは間違いない。オリンピック延期を何としても阻止すべく窮余の一策であろうが、やりすぎだ。

批判を恐れずに言うが、コロナウイルスに対して『ちょっと強めのインフルエンザのようなものです。手洗いをしっかりして、不要不急の外出は控えてください!』このくらいでいいのではないか。なぜならば、インフルエンザでも国内で年間約1万人の人が亡くなり、感染者は1000万人に上ることをほとんどの人が知らない。そのインフルエンザに対する警戒警報は皆無であるのに、致死率が少し高めのコロナウイルスだけこれほど騒ぎ立てるのは理解できない。「ほとんどの人は回復するのだから大騒ぎしてはいけません!」と、政府から発信してはいけないのだろうか? 世界経済が急減速し、自殺者や倒産する企業が増え、最悪破綻する国まで出かねない。その方がよほど深刻な問題だと、私は思う。