ヤングケアラーへの支援について、我が国は出遅れており、まだ支援内容が確立していません。
もっと多くの人たちがこの社会問題について真剣に考え、行動することで、支援の方法が見えてくる
のではないでしょうか。
私たちは、微力ながらそのお手伝いをさせていただきたいと思っております。